【日本史暗記法】文化史はチャンク化で暗記の負担を圧倒的に減らせる

こんにちは!

 

まさるです!

 

あなたは、

 

 

日本史の

文化史の記憶が

うまくいかずに

困っていませんか?

 

私は、

文化史の絵画や作品の名前や

時代をうまく覚えられずに

悩んでいました…

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大官大寺って

白鳳文化だっけ…

天平文化だっけ…

 

土佐日記を書いたのは

誰だったかな…

 

 

一度覚えたつもりでも

なかなか定着しないという

情けない記憶ばかりでした 

 

あなたも、このままでは

私と同じように

 

日本史の暗記がすすまず

 

いざ試験になって

問題を開くと

全く解けなかったり

 

考えることに時間をとられすぎて

時間が足りなくなってしまう

 

そんな失敗が続くことになります。

 

しかし私は、

ある方法で

暗記をするようにしたところ

 

今までよりも

暗記に使う時間が減った

にも関わらず

 

 

試験で

ライバルと差をつける

事に成功しました

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その方法とは

 

チャンク化

です。

 

チャンク化とは

情報を分類・分割して

記憶する方法です

 

チャンク化は

なぜ効果があるのか?

 

それは、

全体を細かく区切って暗記することで

そのまま覚える以上の情報を

暗記することができるからなんです!

 

これは、難しいように聞こえますが

実は日常生活の中でも

多用されている方法です

 

具体的な手順として

 

①覚えるべき全体を共通点などでいくつかに分ける

②分割した物事にまとめて覚える

③分割したもの同士を関連付けて

さらに記憶を定着させる

 

という流れで行います

 

チャンク化は

とても簡単にできるので

 

まず、

何かお題を決めて

分割するための共通点を探す

ところから

始めてみましょう!

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今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

まさる