【日本史】最強の過去問の使い方!過去問を制すものは受験を制す!
こんにちは!
まさるです!
あなたは、
過去問を解くタイミングや、
どのように何周やるべきなのか
悩んでいませんか?
私は、
どのタイミングでやるべきなのか
どれくらいやるべきなのか
と、悩んでいました…
今やっても解けないから
受験直前にやるべきなのだろうか…
同じ問題を何回も解いて
意味があるのだろうか…
そんなことばかり考え
なかなか手を付けずにいました
あなたも、このままでは
私と同じように
過去問について悩み続け
いざ試験直前期になって
解いてみると
全く解けなかったり
思ったより時間がかかってしまい
解ききることができない
そんな失敗が続くことになります。
しかし私は、
過去問を早期から
○○のように使ったところ
志望校の傾向を熟知するとともに
自分の弱点も分析することができ
さらに
プレオープンでも
B判定をGET
することができました
その○○とは
教科書
です。
過去問を教科書のように
利用するとは、
自分の解いた過去問を
ファイリングして、
何周も何周もできるように
いつも手元に置いておくことです
過去問の教科書過することは
なぜ効果があるのか?
それは、
実際に出題された問題の
形式や、系統を
肌感覚レベルで覚えこませることで
傾向を分析し
自分の弱点を洗い出すことが
できるようになるからなんです!
具体的な手順としては
①過去問を解く
②答え合わせをし、
間違えたところは模試ノートに記入
③ファイリングし
満点をとれるようになるまで
1カ月おきに解く
という流れで行います
過去問の教科書化は
とても時間がかかるので
まず、
過去問を1年分解き
ファイリングするところ
始めてみましょう!
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
それではまた!
まさる