【大学入学共通テスト対応】日本史で差をつけたければ〇〇と○○を圧倒的に意識するべし!

こんにちは!

 

まさるです!

 

あなたは、

 

日本史の勉強をする際

 

無理な語呂合わせや

一問一答での単純暗記に

頼っていませんか?

 

私は、

いくら一問一答を進めても

いざテストになるとわからない…

という悩みを抱えていました

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単語は分かるけど

時系列がよくわからない…

 

言葉は知ってるけど

内容について

理解が追い付いていない…

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

あなたも、このままでは

私と同じように

自分では

覚えたつもりでも

 

いざ試験が始まり

いつもと別の問題形式で問われると

頭が真っ白になってしまい

 

その焦りから、

その他の問題も間違えてしまう

そんな失敗が続くことになります。

 

しかし私は、

ある2点のことを意識

して勉強するようになったところ

 

単純暗記だけの勉強ではなくなり

 

並び変え問題や

配点の高い記述問題で

高得点をとること

にも成功しました

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そのあることとは、

 

原因と結果

です。

 

原因と結果では

そのことがなぜ起こったのか

そのあとで何が変わったか

をセットで覚えます

 

原因と結果を意識することで

なぜ効果があるのか?

 

それは、

 

原因と結果を

同時に覚えることで

ストーリー性が出ることで

圧倒的に記憶しやすくなるからなんです!

 

 

 

具体的な手順としては

 

①授業などで単語を覚える

②その単語が「なぜ」起こったのか

③「それ後」どうなったのか

④上の2点を常に考える

 

という流れで行います

 

原因と結果は

意識していくことで

常に考えることが

できるようになるので

 

まず、

つまずきがちな

 

自由民権運動

について

原因と結果を調べる

ところから始めましょう!

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今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

まさる