【日本史は音読】効率を最大限まで引き上げる至高の音読方法
こんにちは!
まさるです!
あなたは,
日本史の勉強で
「教科書を読んでも頭に入らない…」
という悩みはありませんか?
私は,
図書室でひたすら教科書を読んでも
ただ文字を追っているだけで右から左へ抜けていく
そんな状況が続いていました.
せっかく勉強する時間を作っても
ただ教科書を眺めるだけになってしまい
終わった後には
達成感はあるものの
何を学んだのか理解できていない…
そんな情けない経験ばかりでした。
あなたも,このままでは
私と同じように
図書室で無駄な時間を過ごし
やったつもりにはなるものの
いざ復習してみると
なにも頭に入っていない。
そんな失敗が続くことになってしまいます.
しかし私は,ある方法で
教科書を読み進めるをするようになったところ
歴史流れがするすると頭に入り、
同時に暗記も簡単に…!
その上、
問題を素早く理解する能力
も向上したのです
その方法とは,
音読
です。
日本史の音読は、
教科書の内容を実際に誰かに話すように
声に出して読んでいきます。
音読がなぜ効果があるのか?
それは,
目で文字を見て
口で発音し
耳で声を聴くことで
五感を最大限に使用した
学習ができ、
記憶への定着力が上がるからなんです!
具体的な手順としては
①教科書の読む範囲を決める
②実際に声に出して読み進める
③読めない単語や引っかかった場所をメモしておく
④完了したらメモした場所を重点的に復習する
という流れで行います
音読は
気軽にできるため
まず、
教科書の最初のページから
音読を始めてみて
効果を実感してください!
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
それではまた!
まさる