【日本史】教科書で勉強すると○○の落とし穴に落ちる!?
こんにちは!
まさるです!
あなたは、
いくら時間をかけても
日本史の年号を
覚えられず
困っていませんか?
私は、
語呂合わせをつかっても
なかなか 年号を覚えられず
悩んでいました
模試になると
覚えたはずの
年号があやふやになってしまい
起こった順に並び変える問題
をほほ間違えてしまう…
そんな情けない経験ばかりでした。
あなたも、このままでは
私と同じように
自分では勉強したつもりでも
模試で結果が出ずに
自信を失い
勉強方法を変えてみたり
新しい参考書を
何冊も購入してしまう
そんな失敗が続くことになってしまいます。
しかし私は、
教科書を捨てあることを
意識することで
年号を覚える量がぐんと
減ったにも関わらず
並び変え問題の
正解率を
格段に上げることに成功しました
その、あることとは
政治のストーリー
を意識することです。
政治のストーリーとは
天皇や総理大臣などの
政権担当者を軸にして
流れを学ぶことです
政治のストーリーでの学習
はなぜ効果があるのか?
それは、
学校の教科書では
政治史・経済史・文化史
と別れて書かれているため
歴史をひとつのストーリーとして
流れをとらえることが難しいからなんです
具体的な手順としては
①政治史を中心に書かれた参考書を購入する
②1周読み終えたらほかの知識を政治史と絡めながら勉強する
という流れで行います
政治のストーリー学習は
時間がかかるため
まず
教科書ではない参考書を探す
ところから始めてみてください!
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
それではまた!
まさる